天気がよかったのもあり、ヨーヨーブースは大盛況。ヨーヨー作りも大変で、終わったころにはみんな疲れでぐったりしていましたが、他チームの方ともいろいろ交流でき、楽しい夏祭りでした。
プールを膨らます仲睦まじいキャプテンと副キャプテン
夏祭りボランティアまた来年も参加したいです!
にしだ
8月3日にあぶさんが誇る爽やかキャラの山口晋と、あぶさん一の長距離打者しゅんごの送別会を行いました。
当日はたくさんのメンバーが駆けつけました。東京からシンガポールに一時帰星中のしゃりんと翔。そしてNMRの宮里さん、野村さん、森田さん、山元さんにも参加頂き盛大に盛り上がりました。
7月31日(土)にあぶさんが誇る元気満点とってもお茶目な、ななみちゃんとなおふみさんの結婚パーティーと2次会がリッツカールトンホテルで行われました。結婚パーティーには、男子を代表して山田キャプテンと林監督、そして女子が6名と新郎側のお友達として原川くんが参加しました。
ソフトの練習では、全身泥んこになるほど体当たりで一生懸命な、ななみちゃんですが、ウエディングドレス姿は見惚れるほど可愛く、旦那さまはイケメンで、とてもうらやましい姿でした。
林監督のショートスピーチでは、「あぶレディス」を心配するあまりに余計な発言もありましたが、あぶさんを代表してお祝いの言葉を述べていただきました。
その模様はこちら↓
二次会のとき、新郎があぶさんテーブルに挨拶にきてくださり、「シンガポールソフトボール会をリードしていくチームとしてこれからも応援しています」というお言葉をいただきました。
このお言葉に恥じないように、これからもっと頑張らなければいけない!と思いました。
ななみちゃん、なおふみさん いつまでもお幸せに。そして、何かあったらいつでもあぶさんメンバーを頼ってください。全員で、お二人のシンガポール生活をサポートさせていただきます!
にしだ
7月18日(日)にあぶさんが誇るセクシーレディー、いっこ(旧姓:小金山)と阿河(あが)雅史さんの結婚パーティーがシンガポールボタニックガーデンで行われました。あぶさんからは22人参加、そして最近よくシンガポールに姿を現す村田さんも出席しました。
パーティーが始まる前、なんと新郎さんがタキシードを家に忘れてくるというハプニングがありましたが、無事パーティースタート。
いっこがウェディングドレス姿で登場すると、会場のあちらこちらから「いっこちゃん綺麗!」と絶賛の声があがりました。
あぶさんからは林監督に代表でお祝いのスピーチをして頂きました。
スピーチの中で特に印象に残ったのは、“アガアガ”(=インドネシア語で“適当に”)について。
以前インドネシアで仕事をしていたいっこですが、阿河さんと結婚されて、2人合わせて“阿河阿河=アガアガ”。これから二人で生活していく上で、お互いこうでなくてはいけないという概念に囚われず、“アガアガ”で暮らしていって下さいということでした。
見事なスピーチに拍手喝采でした。
そして、あぶさんからは出し物を企画しました。
この出し物を実行するにあたって、ある物を日本から密輸しないといけないというミッションがあったのですが、皆であれやこれやと知恵を振絞った末、一時帰国中の西田に任務を託しました。失敗した場合の第2案なども練りながらドキドキしながら帰りを待ちましたが、無事任務達成。当日はのぼると原川の絶妙な司会でお楽しみ頂けたのではないかと思います。
パーティーの最後はS$800を取り合うというじゃんけん大会が行われ、あぶさんから残ったのはやはり林監督。黄色い声援が飛びましたが、残念ながら寄付のみに終わりました。
パーティーが終わる頃にはいつの間にか旦那様の雅史さんはすっかり酔っ払いで上機嫌。キャプテン山田に抱きついて「高貴な香りがする」と叫んでいたことは、全く覚えていないそうです。
そしてあぶさんの厄介な酔っ払い藤瀬マンは、この日も人に頭付きをするなど
相変わらず厄介なハプニングを起してました。
↓昇と駿吾の肩にもたれかかる藤瀬マン(中央)
雅史さんといっこの人柄を象徴するような、ほのぼのしたアットホームなパーティを楽しませて頂きました。これからも二人で仲良く、アガアガに暮らしていって下さいね。
(えつこ)
早いもので8月に入り、日本は猛暑の毎日のようですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
遅くなってしまいましたが、今日はそんな暑い日本に帰任された角さんの最後の練習での褒め殺しの動画です。
1999年、林監督と同じ日に入部した角さん、改めまして長い間お疲れ様でした。
今では全く想像出来ませんが、その当時は血の気が多く、喧嘩っ早い角さんだったと噂は聞いておりますがここ数年はあぶさんメンバー皆の心のオアシスの様な存在で沢山のメンバーを癒して下さいました。
OB・OGの皆様はご存知だと思いますが、ファストピッチ大会で腕の骨を折ったにも関わらず片腕で最後まで試合に出場し続けた伝説はこれからもずっと語り継がれていくことと思います。
そして、角さんの送別会では恒例の褒め殺しをして頂きましたが、最後ということで何と延々1時間以上も1人1人にコメントを頂きました。しかし、その日の夜から一時帰国だった私は危うくあと3分で日本行きの飛行機に乗り遅れるところでした。
あの日あぶさんでの沢山の思い出を語る角さんの表情に歴史の重みを強く感じました。角さん、そして、OB・OGの皆様のご来星を現役メンバー全員でお待ちしております。
山田