本日の日本人会大会の結果です。

 【あぶさん1 準優勝】
総評は下にあります。


 【あぶさん A  3回戦敗退】

初戦で強敵NMRと戦い勝利するも、続く3回戦でRVNRに打ち負けてしまいました。



あぶさん 現在 9回連続決勝進出中!!

あぶさん1 日本人大会(2014年10月)総評

【1】
1回戦  VS ならじね新潟県人会 25-0

朝8:10からの試合であったが、ピッチャー香川が当日早朝(3時過ぎ)に日本から帰国というスケジュール。
そのため、藤瀬を先発ピッチャーとした。
しかし、さすがは藤瀬である。ストライクを着実に入れ、得点を許さない。

攻撃の方も、打線爆発。
1回裏にいきなり最高得点となる10点を獲得(同じ回で10点を入れたら、その時点で攻撃終了というルール)。
2回裏も5点を叩き出す。
3回裏、またも最高得点となる10点を入れる。

普段出場しているメンバーに加え、新加入の女性グロリア、日本人大会2回目の高木も四球またはヒットで確実に出塁を重ねた。
未知の相手だけに、足元をすくわれないように気合いを入れて臨んだ結果であるが、終わってみれば25-0の圧勝。
新潟県人会の皆さんは楽しく試合をしようと大会に臨んだと思われ、まさか0-25となるとは思っていなかったであろう。
次回は新潟県人会の相手が強豪でないことを祈りたい。


【2】
2回戦 VS Jungle Bears(プー) 8-7

強豪との対決である。

1回表 ジャングルベアーズの攻撃。
先頭バッターのポテンヒットから始まり、その後は打線がつながる・・。
3点を入れられ、更に追い討ちをかけるように3ランホームランを打たれてしまう。
1回表終了時点で0-6。まさかの展開である・・・。

1回裏 あぶ1の攻撃。
ここで出来るだけ点数を入れないと一方的になってしまう。
先頭原川が出塁、神谷、香川、山口、北村と打線がつながる。
3点を獲得し、3-6で攻撃終了。

2回表のベアーズの攻撃はエース香川が踏ん張り、0点に抑える。
2回裏 あぶ1の攻撃。点差を縮めたい所である。
ここであぶ1の打線がつながる。
後藤に至っては、緊張のあまり泣きながら打席に立つという事態になったが、見事にヒット。
えりんの相手エラーを誘う打球もあり、この回ついに6-6の同点に追いつく。

3回表 ベアーズの攻撃を1点でしのぎ、3回裏 6-7と1点ビハインドの状況であぶ1の攻撃。
同点に追いつきたい場面である。
先頭打者は9番山崎であるが、ここでライトスタンドへ同点ホームラン!!
チームとして精神的に非常に楽になるホームランであり、まさに値千金の一発となった。
その後、10番後藤、1番原川、2番岡が着実に出塁。ノーアウト満塁と最高の形を作る。
ここで3番神谷がレフト前ヒットを放ち、サヨナラ勝ち!!

0-6の状況から逆転した意味ある勝利となった。


【3】
3回戦 VS WLR 8-7

シード権をかけた戦い。
相手は今回シードのAMK Unitedと予想していたが、そのAMKに勝利したWLRが対戦相手。
WLRは早稲田渋谷シンガポール校のチーム。早稲田渋谷は前回大会でRiver Valleyに勝利してシード権を獲得しており、油断ならない相手である。
メンバーを見ると、今回は早稲田渋谷よりWLRに中心メンバーを持って来たようである。

1回表 WLRの攻撃。
打線がつながり、4点を取られる。長距離砲もおり、なかなか手強い打線である。

1回裏 あぶ1の攻撃。
点数を出来るだけ返したいところであるが、まさかの0点・・。

2回表のWLRの攻撃は、エース香川が得点を許さない。
2回裏 あぶ1の攻撃は、香川、高木のヒットなどで2点を入れ2-4となるが、追加得点ならず。

3回表 WLRは2点を追加する。
その裏、あぶ1はケンのホームランもあり、2点を返し、3回終了時点で4-6。

4回表 WLRに1点を追加され4-7となり、4回裏 あぶ1の最終回攻撃。
こんなところで負けるわけにはいかない。
気合いを入れて臨んだ攻撃であるが、ここで打線がつながる。
一人一人が繋げる意識を持った結果、着実に得点を重ね、8-7と劇的逆転勝利!!

最終的には底力を見せての勝利となった。
2回戦同様、冷や汗の勝利であるが、最後まで諦めない気持ちを持続した結果の勝利である。


【4】
4回戦(ベスト8) VS Plabom GO 9-6

Plabomは前回大会でじゃんけん負けした因縁の相手。
雪辱を晴らすためにも、なんとしても勝ちたい相手である。

1回表 Plabomの攻撃。
いきなりノーアウト満塁となる・・。
ここで大量得点を許しては、厳しい展開が予想されるが、相手4番打者をピッチャーゴロに打ち取り、ホームアウトとする。
更に5番、6番バッターもピッチャーゴロに打ち取り、ノーアウト満塁のピンチを0点で抑える。

1回裏 あぶ1の攻撃。
原川、岡から始まり、各打者が確実に出塁。4点を獲得し、4-0とする。

2回表は1点を入れられるものの、裏に2点を追加し、2回終了時点で6-1となる。

3回表に3点を入れられるが、裏にあぶ1も北村のヒットなどで3点を追加し、3回終了時点で9-4。

最終回4回表の攻撃を2点に抑え、この時点で試合終了。
9-6の勝利であった。

1回表のピンチ時は少し焦ったが、その後は危なげない試合運びとなった。
これでベスト4進出。メダル確定となる。


【5】
5回戦(ベスト4) VS アミダーズ 18-2

前回の準優勝チーム。今大会もそれまでの3試合とも打線は2桁得点、失点は各試合2点以内と、どの試合も圧勝して勝ちあがっている。

1回表 アミダーズの攻撃。
2点を獲得される。

相手ピッチャーの出来を考えると、接戦が予想される・・・と思っていたが、我らがあぶ1の打線がここで大爆発!!
なんと大量18点を獲得。
ケンはホームラン2発、藤瀬も3ランホームランを放った。
後藤、えりん、グロリアの女性陣も着実に出塁した。

守備ではセンター ブーン、レフト山口のナイスキャッチもあり、ピッチャー香川は2回以降得点を許さず、18-2の圧勝とし決勝進出を決めた。


【6】
6回戦(決勝戦) VS Towers D 2-5

決勝戦は日没が近いため時間を短縮され、30分の試合となった。
1回から確実に点数を入れることが必要となる。

1回表 タワーズの攻撃は2点。

1回裏 あぶ1の攻撃。
1番原川、2番岡、3番神谷が着実に出塁。
その後2点を入れ、1アウト1塁&3塁となる。追加点が必要な場面である。
しかし、ここでセンター前に抜けると思われた打球が相手ミドルにキャッチされる。
更に1塁ランナーが戻れずにダブルプレーとなり、2-2で攻撃を終える。

2回表 タワーズの攻撃。
さすが決勝まで勝ち上がったチームであり、着実に出塁をする。
1点を入れられ、更に満塁。
ここで打者の打った打球は右中間ホームランゾーンへ吸い込まれると思われたが、ミドル神谷が短い足を必死に伸ばしてのダイビングキャッチ。
捕球時に上半身はホームランゾーンに入っていたため判定がどうなるか焦ったが、審判はアウトを宣告。大量失点は免れた。
ただ、この回3点を入れられ2-5と3点のビハインドとなる。

2回裏 あぶ1の攻撃。
試合時間短縮のため、最後の攻撃となる。
1アウトから3番神谷がヒットで出塁。
ただ、後続が抑えられ、この回の得点ならず・・・。
2-5で試合終了となった・・・。



優勝できなかった悔いは残る。
あぶさんとして過去3大会、前人未到の日本人大会3大会連覇をしており、今回は4連覇をかけた戦いであった。そのため優勝したかった。

しかし、今回のあぶ1決勝進出により、これまた前人未到の大記録である連続決勝戦進出記録を、あぶさんとして9大会へ延ばすことが出来た。
丸3年間、必ずあぶさんが決勝進出しているということであり、通常では考えられない大快挙と言って良いと思う。
あぶさんの総合力が高いことを証明する大記録である。

次回大会では、あぶさんワンツーフィニッシュを達成の上、優勝カップ奪還および連続決勝戦進出記録を10大会へ伸ばしたいところである。


なお、今回のあぶ1メンバーは下記の通りである。
大砲がいないメンバーであるが、全員がそれぞれの役割を果たした上での準優勝という結果である。

香川、原川、岡、山口、ケン、山崎、藤瀬、北村、高木、ブーン、後藤るみ、えりん、グロリア、神谷(順不同)


#23 神谷

あぶさん1 JACファーストピッチトーナメント大会(2014年9月)総評

今回は3年以上あぶさんで活躍した渡辺が10月で日本帰任となるため、引退大会となる。
また清水、小林という有望新戦力のデビュー戦ともなった。

【1】
1回戦 VS  FSBC-CP 10-4

ピッチャー清水、キャッチャー香川、ファースト北村、セカンド神谷、サード渡辺、ショート浦上、レフト ブーン、センター熊崎、ライト アッシャーの布陣で臨む。
四番には引退大会となる渡辺を配置。『長島茂雄同様千葉県民のなべちゃんに、最後は4番サードにて花道を飾って頂きたい』との意向である。

1回表はFSBCの攻撃。
一番バッターが初球からクリーンヒット。その後もさすがは野球チーム。清水の速球を跳ね返し、3点を入れる。

1回裏、あぶ1の攻撃。一番香川(捕)がきっちりと四球を選ぶ。続く二番神谷(二)がヒットでチャンスを広げ、ランナー1・2塁。
後続が倒れるものの、五番熊崎(中)がセンター前にはじき返し、得点を入れる。
更に六番ブーン(左)のサードへの打球処理を相手がもたつく間に追加点。
この回、2点を獲得。

2回表はピッチャー清水が本来のピッチングを取り戻し、危なげなく0点で切り抜ける。

2回裏、あぶ1の攻撃。
八番北村(一)のレフトオーバー2塁打で出塁。
九番アッシャー(右)が四球を選び、二番神谷(二)も四球を選ぶ。
その後、三番清水(投)のレフト前ヒット、五番熊崎(中)もセンター前ヒットと打線がつながる。
更に六番ブーン(左)がライトオーバーのランニングホームラン。
この回一気に7点を入れ、この時点で 9-3 と大きくリードする。

3回表もピッチャー清水は好調。
守備も危なげなく、ショート浦上も老体に鞭を打ちながら、素晴らしい打球処理を見せた。

3回裏、代打高木が出塁。その後、一番香川(捕)のライトオーバー3塁打で追加点を獲得。

4回表はFSBCに1点を取られたものの、10-4で完勝。
前回大会で敗者復活戦で敗れたFSBCへ、しっかりと雪辱を果たした。


【2】
2回戦 VS NMR-NG  3-5

基本的に初戦と同じ布陣となるが、ファーストに小林を配置。更にセカンドには抜群の守備力を誇るしゃりんを配置。神谷をDHとした。

1回表はNMRの攻撃。
一番バッターがサード前へ絶妙なセーフティーバント。しかしこれをサード渡辺が見事なフィールディングでアウトとする。
続く二番バッターのライトへの当たりも、アッシャーがきっちり捕球でツーアウト。
幸先の良いスタートである。 

しかし、相手の粘りにより、ここから塁を埋められる。結果、2点を先制される。

1回裏、あぶ1の攻撃。一番香川(捕)が死球で出塁。
続く二番神谷(二)がヒットでチャンスを広げる。
ノーアウトランナー1・3塁。

ここで四番渡辺(三)がレフトへ犠牲フライを放ち、1点を返す。
更に五番熊崎(中)が右中間への二塁打で2-2の同点。
その後相手ミスもあり、この回3点を入れ、3-2と逆転した。

2回表も相手の粘りにより、3点を入れられる。
2回表終了時点で3-5となる。

2回裏、再逆転したいあぶ1は、先頭の新戦力 八番小林(一)がセンター前ヒットで見事出塁。
代走に高木を起用し、反撃に備える。
しかし後続が続かず、この回の攻撃は無得点。

3回へ突入かと思われたが、ここで無常にもタイムアップ・・。 
敗退となってしまった・・。

まだまだ精進が必要である。
実力・作戦含めて、今回の敗戦を糧にし、次回以降の勝利に繋げて行きたい。

#23 神谷



あぶさんA

1回戦 VS タワーズM
超難敵! シンガポールナショナルチーム? もしくはそのレベル。
なんなら結果的には最強のピッチャーを有したタワーズM

恐らくあぶさん史上最も無残な負けを喫した試合であろう・・・
あぶさんの攻撃は点を取れるようなものではなかった。
1回 三振 三振 三振
2回 遊直 三振 三振
3回 三振 三振 三振
4回 三振 一飛 三振
打者12人で10三振。
とにかく前にボールが飛ばなかった。
結局完全試合を決められ、結局大会はタワーズMが優勝した。
あぶさんAは0-3で敗れ、3位決定の裏トーナメントへ進んだ。

裏トーナメント1回戦 VS FSBC
言わずとしれた硬式野球チーム。
野球チームだけに投手はいないが、打力と守備力はやはりさすが。
エース翔の球もそこそことらえてくる。
しかし、要所を締めて勝ち上がった。
若武者吉岡がフル出場で打点2を稼ぐ活躍を見せた。

裏トーナメント2回戦 VS プラボム2
プラボム2は前回の覇者と1回戦で激突。
惜しくも敗れ裏トーナメントを勝ち上がってきた。
翔と吉原さんの投げ合いだったが、翔のスリーランなどでリードをキープし、
時間切れ寸前でも効果的に追加点を入れてそのまま勝利。
3位決定戦にコマを進めた。

裏トーナメント最終戦 3位決定戦 VS DIA STARS
なかなかコントロールの定まらない相手投手から効果的に塁を埋め、
効果的に得点を得た。
最終回、ここ一番でダメ押しが欲しい1アウト2-3塁でラッキーボーイ吉岡を
代打で送る。
ここで渋い当たりのセンター前ヒットでまたしても2打点を決める。
その瞬間にタイムアップで試合終了。
2打数2安打4打点を決めた吉岡をあぶさんAの優秀選手に選出し、
表彰式で喝采を浴びてもらうも、まさか自分が、と思っていた彼は試合終了後
さっさと着替えており、黄色いTシャツでの表彰となった。

反省点
1回戦での投手は多くのメンバーが見たことないスピード、変化球で
打てない事は仕方ないが、あれだけのスピード、変化球なので、
「どうすれば前にボールを飛ばせるか」をもう少し考えてもいいと思う。
バントを試みたものもおらず、みんなバットを長く持って大振りしていた。
短く持ってコンパクトに振る練習も取り入れて行かねばならないと感じた大会だった。
あれだけ浮き上がるライズを打つ練習ってなかなか出来ないが、上から叩く意識を
常に持って練習していかねば次も確実に負けてしまう。

良かった点
嬉しかったのは上記で紹介した吉岡の活躍だ。
要所をヒットで決めてくれるとチームとして非常に盛り上がる。
その力を借りてチームは盛り上がったし、いいムードで戦えた。

あとヒットで代走を出した以外はリエントリーで守備にも戻り、結果4試合フル出場の
野口大先輩の大活躍を忘れてはならない。
チャンスメークのヒット、チャンスを広げるヒット、度重なる内野手からのショートバウンドを
身体で受け止めことごとくアウトにしてくれた。
あれを後逸するとピンチとなり、前に弾くだけでアウトが取れないところだが、
しっかりアウトが取れて、しかもチームがノっていける。
所属するチームが負ける。と嘆いていたが、1回戦はこの際忘れて、その後本人の
大活躍があっての3連勝で、3位の表彰を受けれたことでジンクス返上となったことでしょう。

U1

本日のJACファーストピッチ大会の試合結果の速報です。

////////////////////////////////////////////////

あぶさんA 3位
あぶさん1 2回戦敗退

////////////////////////////////////////////////


かなり申し遅れましたが、
歴史長いあぶさんの皆が知っているあぶさんメンバー(兼あぶさん専属カメラマン)のKUANが7月20日に結婚いたしました!

結婚式場はKuanの地元マラッカにて行われるので、シンガポールとKLからあぶさんメンバーがプチあぶさん旅行も兼ねて行ってまいりました。

シンガポール組は、前日からKuanがチャーターしてくれたワゴンタクシーでマラッカ入り。
ワゴンの中では、浦さんとケイ君が伯父・孫の様に遊んで、結果的にマラッカに到着するまで浦さんは10回以上死んでしまうハメに。。笑 (参照・・・一番最後のオマケ動画)


Kuanが事前にマラッカ観光プランを用意してくれて、赤い教会やサビエル像が設けられているセント・ポール教会礼拝堂史跡などの世界遺産にも登録された古都マラッカの名所を満喫、


チキンライスボール、ニョニャ料理などで食の文化を満喫。
 

ナイトマーケットにてドリアンにチャレンジしたところ、大失敗。全然美味しくなかったようですw


結婚式当日はホテルのロビーでKL組と合流~!(さすが大塩ファミリー、浦さんがいるにもかかわらず、平均年齢がガクッと下がるw)

大塩さんとタラちゃ・・・辻さんは朝にKLで試合があり、終わってから飛んでくるとのこと。。


会場に着くと、さっそくハンサム新郎Kuanがお出迎えしてくれました。

会場は既に200人以上の御親戚、お友達で賑やっており、あぶさんテーブルにて、マラッカ組のTerrence、Boon、Chan、Weeファミリーと合流し、 ABUSANファミリーが集結!

 

 


そして会場が暗くなり、新郎新婦が登場!


続いて、ご馳走が登場。


そして、大塩さんとタラちゃn。。辻さんが登場(到着)。


新郎Kuanは当然大忙し、、、、各テーブルでの記念撮影と息が切れるまで大声で叫び続けるべし「ヤァ~~~~~~~ムセンッッ!!」 

無事、結婚式も終え、各地域のあぶさんは解散。



シンガポール組は帰りの高速のSAでドリアンをリベンジ。 
弱点がドリアンである自分は”ありえへん”っと心でつぶやきながら週末を終えました。。笑

ではでは、


Kuanご夫妻 末永くお幸せに~!



あぶさん けん


(おまけ動画・・・監督 武藤ケイ)
video





 

数々の華麗な守備と美しい放物線を我々の記憶に焼き付けた丹羽が帰国して早1ヶ月。
その前には修さんや月森さんと帰国が続いていましたが、楽しみな戦力が加わり、練習を重ねることで新たなチームワークが出来上がってきていたのでどんな戦いになるか、楽しみでした。
新たな編成、新たな副キャプテンで挑んだ今回の日本人会大会。
結果はあぶさんとしての日本人会大会3連覇達成という、最高の形で終わりました。
もちろんそこまでコマを進めれなかったあぶ1メンバーの悔しさがありますが、
OB・OGの皆様に優勝の報告ができて、ホッとしております。

このスローピッチルールになってからというもの、投手のコントロール、高低、前後の攻め、非常に難しく、ロースコアも当たり前になってきており、どのチームにどんないいピッチャーがいるか分からない状態です。
極端な話、ピッチャー次第で20点取られるか0点に抑えるかぐらい投手に依存しています。
それは武藤さんが日本人会大会3連覇の投手であり、18連勝で10完封以上していることを考えるとどのぐらい凄いか分かって頂けると思います。
それに続けといろんなチームがピッチャーを擁立してくるようになり、1歩先に出てた感があったのに、かなり全体的に投手力が上がってきたなと実感した大会でした。
とにかく前からくるボールは打ちやすいのですが、真上から落ちてくるボールはとらえるポイントが1点しかないのです。

是非このスローピッチ、体験しにシンガポールに遊びに来ませんか?
OB・OGの皆さん、お待ちしております。

では大会の総評です。
あぶさん1とあぶさんAの総評がございますので、お時間ある時にゆっくり読んでください。


あぶさん1

今回のあぶ1はシードのため2回戦からの登場となった。
目標は優勝であるが、まずは一戦ずつ大切に勝ちあがり、ベスト4での「あぶさん対決」を楽しみにしながら大会に臨んだ。

【1】
初戦(2回戦) VS Early Birds 5-3

1回表の相手攻撃をエース香川のナイスピッチングで0点に抑える。

その裏、一番原川(右)のヒットから始まり、二番畠山(遊)がフォアボールを選ぶ。四番香川(投)もきっちり四球を選び満塁。ここで満塁にめっぽう強い『満塁男』五番山口。
なぜか山口には紅白戦でも公式戦でも満塁で打席が回る率がめちゃめちゃ高い。
更に満塁での打率も極めて高く、彼は『満塁男』と呼ばれている。満塁のように一躍ヒーローになれる場面が大好きなようである。
今回もきっちりとクリーンヒットを放ち、2点タイムリーとなる。

その後も六番渡辺(中)のタイムリーヒットで1点追加。七番野口(一)の犠牲フライで更に追加点。初回4点を入れる。
更に公式戦初出場となる八番高木(ミドル)の内野安打も飛び出した。
試合前の作戦で、初回に最低3点を取ることを目標としていたあぶ1としては、まずまずのスタートである。

その後3点を入れられるが、57歳という年齢とは思えない守備力のある浦上を投入し、これ以上の追加点は許さない。
浦上は1週間前に腰痛が再発したが、この大会のために静養を貫き、大会に間に合ってくれた。

3回裏には畠山(遊)の右中間三塁打の後、三番神谷(四)のレフト前タイムリーヒットで追加点。更にチャンスは続くが、ここでタイムアップ。
スコアこそ5-3だが、危なげない試合運びでの勝利となった。

なお、今回シンガポールに7年ぶりに復帰した西村しゃりんが、サードの守備に入った。
通常はセカンドとキャッチャーが女性という固定概念を打ち崩しての起用となったが、これが見事に的中。
サードへの当たりを次々と軽快にさばき、男性以上の守備力を見せたのである。
実はこの試合では、この戦評を書いている神谷としゃりんのいずれかがサードに入る計画であったが、「しゃりんの方が守備力が上では?」との戦略総合コーチ香川の声があり、しゃりんがサードとなった。
これが正しいことが明快に証明されたのである。
守備力は「神谷<しゃりん」が周知の事実となり、神谷としては若干複雑な気持ちもあるが、あぶさんとしては、しゃりんの再加入は非常に大きな力となったことは間違いない。

また、あぶさんに所属していながら「公式戦0勝」という極めて稀有な実績を持っていた野口、畠山の初勝利の試合となった。
ここで負けていたら「野口、畠山と同じチームになると一勝も出来ない」というジンクスができるところだったが、それを回避したことでも意味ある勝利となった。


【2】
3回戦 VS Plabom II Jerry  11-11(じゃんけん3-5)

今回プラボムからは2チーム出場だが、そのうち強打者を集めたチームとの対戦。
準決勝であぶAとの「あぶさん対決」を実現させるためには、絶対負けられない山場である。

1回表、あぶさんの攻撃。
二番畠山(遊)が四球を選び、三番神谷(ミドル)がセンター前ヒット。
四番香川もヒットで続き、ワンアウト満塁。
ここで出ました『満塁男』五番山口。この日2試合目にして、早くも2回目の満塁での打席である。
ここできっちりセンター前に2点タイムリーを放つ。さすがである。
更にクアラルンプールから参加の八番藤瀬(三)のヒットで2点追加。
初回で4点と上々のスタートである。

1回の裏を1点で押さえた2回表は、十番西村えりん(捕)から。
最近バッティングの調子がすこぶる良いえりんは、ここでレフトの頭上を抜く2ベースヒット!!
細い体から繰り出された打球とは思えない、見事なヒットであった。
更に一番原川(右)もヒットで続く。
その後、三番神谷(ミドル)が今大会あぶ1初ホームランとなるセンターへの3ランホームランを放つ。
先攻とはいえ、この時点で7-1となる。

その裏、強打のプラボム打線に3点を取られ、7-4。
もう少し点数を取られてもおかしくない場面もあったが、センター渡辺のファインプレーがあり、3点で切り抜けた。

3回表は八番藤瀬(三)がレフトスタンドへ見事なソロホームランを放ち、8-4となる。
しかし強打のプラボムは3回裏にも3点を入れ、3回終了時点で8-7となる。

4回表は畠山(遊)の四球、香川(投)のヒットで、打席には山口(左)。
ここで山口も3ランホームランをかっ飛ばす。
山口は、この日の打率10割をキープ。
4回表終了時点で11-7。

最終回である4回裏、プラボムは打順よく1番から。
プラボム打線は1番から6番まで長打も打てる力を持っており、気が抜けない。
案の定、プラボム打線が爆発し、ホームラン攻勢で11-11に追いつかれてしまった・・・。

決着はじゃんけん戦へと突入するが、あぶさんは、めっぽうじゃんけんに弱い。
聞いたところによると、「あぶさんがじゃんけんで勝ったのは、あぶさん対決のじゃんけん戦くらい」とのこと。
ここまでじゃんけんに弱いとは、なんたることか・・・。
ただ、3回戦で負けるわけにはいかず、それぞれが必勝を誓い、じゃんけん戦に望んだ。
一人ずつ勝ち負けが続き、3-3となる。
しかし・・・・・その後二人連続で負けてしまい3-5で決着がついた・・・。

あぶ1としては極めて悔しい結果となった。
メンバーも充実しており、あぶAとの対決であるベスト4には残るべきチームだっただけに残念である。
結果は受け入れるしかないが、良かった点、反省点をきっちり洗い出し、次回の大会のあぶさん1&2フィニッシュへ繋げたい。
 
あぶAは熱戦を勝ち上がっており、この時点であぶ1メンバーはあぶAの応援へ回ることとなった。

#23 神谷




あぶさんA

1回戦 vs SCS
中学1年生のチームでした。
あぶさんは相手に失礼の無いよう全力で戦わせて頂きます。
初回から立て続けに攻めて得点を重ねました。
SCSの守備で素晴らしいプレーが出ました。大塩が放ったライトへのライナーをワンバウンドでキャッチして迷わず素早く1塁に送球! アウト!
ああいう一生懸命なプレーは点差関係なく気持ちがよく、心からナイスプレーに拍手を送りました。
試合に関しては19-1で勝利。
武藤さんの可愛い後輩、モトのデビュー戦を快勝で飾りました。

2回戦 vs NMR-OG
監督者会議でこの抽選枠を引いたのは私ですが、引いた瞬間「やってしまった」と思ってしまいました。
メンバーの入れ替えはあるものの、前回準優勝のチームです。
練習量、選手層、チーム力、やはり怖い相手です。
それは相手も同じように思ってくれているとは思いますが、お弁当食べる前にどっちかが
トーナメントから消えるのはやはり寂しいことです。
激しい戦いは午後の熱い時間帯にやりたいものです・・・
そしてこの試合は後々語り継がれるであろう、一人のヒロインを誕生させる大激戦となるのでありました。
初回先攻のあぶさんはラッキーなヒットなどもあり、2点を先制しプレッシャーを与えることに成功します。
しかし、その裏の攻撃で小さいミスも重なったのと、徹底的に練習してきたであろう的を射るような右中間へのコンパクトな打撃で集中打を喰らい4失点と逆転されました。
2回はお互いに0を刻む息を飲む展開で3回表あぶさんの攻撃。
時間的に4回は無理そうなのでここで追いつかねば後が無い展開。
四球とヒットで満塁のチャンスを築き、武藤さんのタイムリーで1点を返す。3-4
なおも1アウト満塁で8番さやかがフライアウト。2アウト。
9番この日デビュー戦となった山崎がカウント2-3からギリギリを見極めて押し出しの四球を選び同点。時間的に最終回。
バッターは後藤瑠美。
外野が前進、内野も少し前に来る。
ヒットゾーンが極めて狭くなる。ましてや満塁、ニアベースでチェンジを狙うのは当たり前の作戦であろう。
同点のまま終わるということは引き分けじゃんけんかサヨナラ負けしかない展開。
じゃんけんが弱いのはあぶさんの伝統。
どうしても1点欲しい。
チーム全員が固唾を飲む。心拍数が上がる。
そしてストライクコースに来た球にごるみがバットを振り抜く!
放たれたライナーは三遊間を見事に切り裂き、オールセーフのタイムリーヒット。
まだ守備があるのに勝った様なお祭り騒ぎ。
続く1番の翔は内野ゴロで3残塁。
しかし、ごるみのバットで1点のリードを作り、最終回の守備へ。
先頭打者にヒットを浴び、四球と続き、ノーアウト1-2塁。
迎える左打者でごるみをサードに配置。
そこでピッチャーゴロを武藤さんがしっかりさばき、サードの後藤に送球。
ドキドキのキャッチでホースアウト1アウト1-2塁
続くバッターはショートフライで2アウト。
ついに後一人となった。
2アウトといえばランナーは全部GOになるので、サヨナラのランナーを帰さない為にも外野は深め。
そこで相手の狙い打った鋭い打球はセカンドのごるみへ!!
数々の見事なトンネルを披露してきたごるみのところへ鋭い打球が!!
鋭すぎて一瞬だった。
奇跡のようなキャッチングで見事にグラブにボールを収め、テンパり過ぎて暴投しないように1塁の大塩に向かってダッシュ!
ゆっくりボールをトスして試合終了!!!
まだ11時、2試合目なのに疲労困憊、涙を流すものも居たぐらい、負けたくない、負けるわけにはいかない極限の緊張感の中、最終回を戦い、逆転して勝った。
この勝利のあと、ずーっとあぶさんA全員ふわふわした感じだった。
まるでWBCでイチローが打って優勝した後の感じに似ていた。
達成感と終わったのに続いている緊張感、そしてごるみのタイムリーとキャッチに対する感動、あの試合が決勝だったら、と誰もが思ういい試合だった。
5ー4にて勝利!

3回戦 vs SJSS
この試合で今大会で華々しくデビューを飾る予定だったアッシャーですが、寝坊+会場間違えというとんでもないミスをしでかしベンチを温めていたが、やっと彼のデビューが回ってきた。
初回1点を失点し、何か変な空気が流れた。
あぶさんの攻撃では1点を取り返すだけに終わってしまい、またしても変な空気が・・・
2回の表にまた1失点、そして裏の攻撃は0点・・・
ん? 2回戦でちょっと燃え尽きたか?と思うほど歯車がかみあわない。
しかし、3回4回でやっとエンジンがかかり、打線がつながった。
終わってみれば8-2だが、序盤リードを許し攻めあぐねて少し焦りも出てしまい、
打線が噛み合わず点差以上に余裕がなかったように思う。
最後にドドドっと入ったことで楽にはなったが、何か妙な感じがした試合だった。

4回戦 vs ジャングルベアーズ
ナイトラビッツやタワーズといった強豪ブロックを勝ち抜いてきたジョホールの強豪。
この試合の開始前からヒロインごるみが熱中症のような症状が出てしまい、棄権も覚悟に入れるが、気力を振り絞って出場。
3回戦とはうってかわって、序盤から効果的に点数を重ね、エース武藤さんが向かい風、横風の難しいコンディションの中、打ちにくい球を投げ込み、失点を許さない。
投打が完璧に噛み合い投手が打撃のリズムを作り、打撃が投手・守備のリズムを作るという最高の展開になりました。
運動部であぶさん、いや、今やソフトボール全体を支えているチャックさんの打撃もブランクを感じさせないもので、右中間への弾丸ライナーセンターオーバー3塁打も飛び出て勢いも増し、さらに点を加えた。
流れに乗った打線の要である大塩も鋭い打球は飛ばしていたものの球が上がらなかったが、ここに来て待望の柵越えのダメ押し3ランを叩き込んだ。
結果13-0にて快勝

準決勝 vs プラボム
めちゃめちゃ点数を取って勝ち上がってきた。
あぶさん1を破ってきたチームだけに気合が入る。
ガンガンに打ってくるチームということで、細心の注意を払ってエース武藤が強力打線を手玉にとる。
1ー2点を争う展開になるであろうと想定していたその通り、息詰まる展開になる。
2点を先制されるも中盤には取り返し、2アウト満塁から大塩のフェンス直撃ツーベースで走者一掃!
次の回には先発のアッシャーも期待に応えタイムリーを打ちリードを広げる。
もう1点2点と行きたいところだが、2アウトでバッターはごるみ。
フラフラのごるみはみんなで日陰を作り身体を休めさせて水分を取らせてなんとか グランドに立っていた。だから「振るな、走るな、無茶するな、立っておけ」の指示をだしていたのにそれを無視してこの最高のおバカさんはダメ押しのレフトオーバーのタイムリー2ベースを放つのです。
歩いてでも1塁に行けるのに、セカンドまで走ってるんです。
彼女のこの姿にはみんなが鳥肌をギンギンに立たせたはずです。
アッシャーのタイムリーで既にお祭り騒ぎ。
そこにごるみのレフトオーバーですから、ダメ押しにさらにダメを押した感じでしょうか。
次の回もしっかり武藤さんが抑えて裏の攻撃で大塩が右中間最深部の木に当てて、追加点を入れたところで試合終了
10-2にて勝利

これで日本人会大会、8大会連続決勝進出となりました。


決勝 vs アミダーズ
以前あぶさんが対戦して負けている相手で、前回も優秀な成績でシードをとっており、
実力通り決勝まで勝ち上がってきた。
何が凄いかといいますと、ピッチャーがいいです。
全然打てません。コントロール、高さ、申し分なく甘い球が来ません。
後で監督さんに聞きましたがかなり練習しているようです。
打撃も非常に強力で、この1~2年で一気に強豪の仲間入りした感じです。

結局ごるみが毎試合毎試合完全燃焼するので、結局決勝前にガス欠。。。
なんと氷を体中に当てて熱を逃がすが、なかなか回復せず、本部・相手のアミダーズさんに事情を説明し、了承の下、あぶさん1からレディースの代役をたてさせて頂き試合を開始。
初回いきなりフェンス直撃の弾丸ライナーを打たれるも無失点で切り抜けるが、あぶさんも相手投手に手玉にとられる。
しかし、大塩がついにライトオーバーの2ベースを放ち、ここぞというところは打撃でも魅せるエース武藤の鮮やかな流し打ちのライト前タイムリーで一気に大塩が激走で生還し、待望の先取点を奪うも1点どまり、しかし打ちにくさでは絶対的なエース武藤も負けていない。
ヒットや四球でランナーを許してもみんなで守り、失点を許さない。
ごるみも何とか少し回復し、出場を直訴してきたので、3回からキャッチャーに入れた。
どうしても優勝の瞬間を一緒に迎えたかったとのこと。
その頑張りにまた打線が奮起し、4回裏に連打で1-3塁からゲッツー崩れで何とか1点をもぎ取り、2-0となり5回表、最終回の守りにつく。
結局3者凡退で最後のバッターをショートフライに打ち取りゲームセット!
ロースコアの試合を制し、3連覇を達成しました。

恒例のVAMOS ABUSAN!です。



実は鋭い当たりを飛ばし、ヒットも打っていたさやかも実は3試合目からやばかったとのこと。
あぶレディースの精神的な強さ、勝利・優勝への想いが際立った大会でした。
また、大きく戦力の入れ替えがあり、チーム編成も3割ぐらい変わっている中での優勝は非常に大きな成果でした。

U1



報告が遅れましたが、去る5月25日、数々の歴史が刻まれたカランフィールドで
主将U1の選手宣誓と共に第35回JACファーストピッチトーナメントが開催されました。

あぶさんA
1回戦 vs NYK 
結果 13-0
初戦の入りからすると上々。
しっかり点を取り、翔を温存し久々に大塩をマウンドに送り出せた。
その大塩は今回から70mフェンスが出来たが、あと20cmで柵越えという特大の当たりを炸裂させ、KLからの長距離移動を感じさせない相変わらずの打棒でした。
危なげなく快勝。

2回戦 vs AMK
あぶさん翔とAMKの若きローカルピッチャーの快速球バトル勃発。
35分の試合時間で少ないと2回表で終わってしまう昨今、
4回の裏まで回り、ヒットはU1の振り遅れて詰まったレフト前ポトリのみ。
翔が許したランナーはエラーの一人だけかな?
とにかく両チームランナーが出せない。
結局4回終わって0-0のサドンデス突入。
AMKの攻撃1アウト満塁からスタート。

先頭バッターが翔の渾身の速球をとらえる!
前進守備のショート横に鋭いライナーが飛ぶ!
ショート岡が腕を伸ばし渾身のダイブでライナーを捕球、
すぐさまサード古関と目を合わせ、古関がサードに戻る。
素早い動きで飛び出したサードランナーを封殺。
最高の形でダブルプレーを奪い、勢いをつけて裏の攻撃へ。

サドンデスで表をゼロに抑えると、裏の攻撃は相当有利になる。
1点だけ取る意識をすればいいからである。
表の攻撃は何点でも取りたいので基本強打になる。

円陣を組み、冷静に作戦を練る。
3塁ランナーを経験豊かで俊足の武藤さんに委ねる。
2・1塁ランナーはゲッツー阻止で足の速いメンバーを配置。
打順はU1→大塩。
相手ピッチャーは球が速く、変化球もあり、そしてまとまっている。
荒れ球も少ない。
そこでランナー全員に「2球目を叩くので、いいスタートを切ってくれ」と指示。
もしライナーが飛んでしまえば同じようにゲッツーになる危険な作戦だが、
このピッチャーから1点を取るにはこれしかなかった。
初球、ど真ん中にストライクが来たが、見逃す。
そして2球目外角にライズが来ると上から思いっきりダウンスイングで叩いた。
高くバウンドした打球がピッチャーの頭上へ。
手を伸ばしてジャンプするが、その上の超える。
U1は一塁へ走りながら勝利を確信!結局ショートはどこにも投げられず、
サヨナラ勝ち。

両チーム共に投手が素晴らしく、あぶさんはセカンド浦さんのダイビングキャッチ、
大塩の逆シングルダイビングにショート岡の恐らくシンガポールソフトボール人生で
1番大きなプレーであろうサドンデスを0点に抑えたダブルプレーキャッチ、等など、
みんな球際に強く素晴らしい試合でした。


準決勝 VS SINGAPORE RED
シンガポールのユース代表チームとのこと。
彼らの戦いっぷりを見ていたが、はっきり言って強い。
対戦したことの無いスピードのピッチャーが上下の変化球を交えて投げ込んでくる。
厄介なピッチャーだ。

今回はSEA GAMEという国際大会が控えており、その前哨戦ということで
シンガポールチームが3チーム出てきており、その3チームとあぶさんがベスト4に残った。
日本人チームとして、前回の覇者として、ここで負ける訳には行かない。

大会は雨が降らず朝から延々と日光が降り注ぎ、途中の中断もなかったが熱戦に熱戦の
サドンデスで押しに押し、二時間以上もずれていた。
準決勝で既にナイターである。

初回、際どいところを連続で見極められ(手が出なかったのか?)先頭打者に四球を選ばれる。
そして盗塁されてしまう。
のぼるが凄い球を投げたが相手の足が若干早かった。
翔のストレート+のぼるの剛速球でセーフになるって、離塁早くしないと無理やと思うけど・・・

そして、さらに塁を盗もうとしているランナーを気にしながら守っていたが、打者を三振にとったコースが微妙で、ちょっとした隙に三盗を許してしまった。
次の打者のセカンドゴロの間にランナーが帰ってしまい1点を足で奪われた。
結局3回までまわったが、初回にU1が四球で出塁したぐらいで、あぶさんも相手もノーヒットで
試合終了。

うまいことサドンデスに持ち込まないと、連打どころか安打が出ないレベル。
セーフティーを狙うも1・3塁のチャージが強烈で、バントも容易ではない。
その相手も決勝では負けてしまった。

今回、ローカルのチームが2つ増えたこと、他のチームにハイレベルのピッチャーが入ったことで
一気にレベルがぐんと上がった。

是非あのチームに雪辱したいので是非次回も参戦してほしいものです。

U1



あぶさん1 JACファーストピッチトーナメント大会(2014年5月)総評

今回のあぶ1は熊崎の投手としてのデビュー戦となる。
決起集会では、熊崎を皆で支えて行こうと誓った。
また、野口、アッシャー、北村、高木といった新戦力のファーストピッチデビュー戦ともなった。

【1】
1回戦 VS  Towers M 0-11

1回表、あぶ1は先攻。一番渡辺(捕)がファーストフライ、二番神谷(二)がレフトライナーで倒れる。
三番香川(中)がセンター前ヒットで出塁するも、四番野口(左)がセカンドゴロ。
0点で攻撃を終える。

1回裏、ピッチャー熊崎がデビュー。ただ、ストライクが思うように入らない。
四球でランナーをためたところにタイムリーヒット。この繰り返しで、結局ノーアウトも取れずに大量失点でノックアウト・・・。
その後、交代した香川が最小失点で抑えたが、結局1回表に11点と大量得点を取られてしまった・・。

2回表、あぶ1は5番ケン(一)、6番熊崎(投)、7番藤瀬(三)が凡退。あっけなく0点で攻撃を終える。

2回裏はピッチャー香川が大健闘。0点に抑える。

3回表、あぶ1の攻撃。と行きたい所だったが、ここでタイムアップ・・。
なんと8番畠山(遊)、9番アッシャー(右)には打順を回すことも出来なかった。

残念ながら惨敗となった。


【2】
敗者復活1回戦 VS FSBC OP  3-4

初戦の惨敗を受け、ピッチャーをどうするか議論があったが、ワンアウトも取れなかった熊崎が出番なしでは、今後に繋がらないということで、熊崎の先発起用を決定。
ただ、四球が続いたらその時点で交代、との条件付きである。

1回表、あぶ1は先攻。1番畠山(遊)が出塁し、2番神谷(二)も四球を選ぶ。
その後ワイルドピッチの間に、ランナーが進塁し、ノーアウトランナー2&3塁。
ここで3番香川(中)がきっちりレフト前ヒットを放ち、2点を先制。更に相手ミスで香川は3塁へ進塁。
ここで4番野口(左)はライトへ犠牲フライ。3点目を入れる。
上々のスタートである。
その後、5番ケン(一)のセンター前ヒット、6番渡辺(捕)の四球で出塁したが、得点には結びつかなかった。

1回裏、熊崎が投球するも、思うようにストライクが入らない・・。結局ワンアウトは何とか取ったものの、再び香川に交代。
香川が後続を抑えるが、3点を失う。

2回表、2回裏、3回表は双方得点できず。

3-3の同点のまま、3回裏FSBCの攻撃をなる。
ここで1アウト1&3塁のピンチを迎える。1点取られたら試合終了なので、満塁策。
ただ、次のバッターの打球はむなしくもセンター前にポトリと落ち、3-4のサヨナラ負けとなった・・。



今回は最低1勝を目標に掲げたが、残念な結果となってしまった。
投手熊崎は2試合で防御率250以上という、天文学的数字を叩き出した。
ただ、一人前になるには場数が必要である。今回の経験を糧にして、今後成長してくれることを祈りたい。

#23 神谷

シュンペイさんの大会総評も上がってきたところで、私からは大会翌週の様子をお知らせします。

各地でお披露目巡業をしてきた我らがキャプテン•ゆう一さん、そしてくみ子さん。 結婚から1年の時を経て、シンガポールで最後のお披露目パーティーが催されました。



司会は今やシンガポールで毎週ソフトボールをしている人達の中では、その存在を知らない人は多分あんまりいないんじゃないか、との憶測まで飛び交っている武藤さん。
前週の大会優勝の勢いそのままに快調に司会進行して頂きました。

会場はチャックさんからの息をのむほどキレイなお花でお出迎え。(写真の後ろにあるお花)

素敵な飾り付けで雰囲気もよく、がっつり美味しい料理とお酒に主役のお2人も満足されたことと思います。

普段からシンガポールで鎬を削っている他チームの方々にもご参加頂き、きっちり5分で完璧に計算されたお祝いスピーチもして頂きました。

中盤ではケンさんが夜なべして作成したお2人の結婚式ビデオを上映。
和装のよく似合う新郎新婦にケンさんのビデオ演出、ABUSAN各支部の方々からの心暖まるメッセージなど、すばらしいビデオでした。
引き続きビデオで現役メンバーから、ゆう一さんのいいところを一言ずつ。メッセージ撮影時、打ち上げの場で酔っていてもそこはみんな音速で即答。ツンデレ回答もご愛嬌ですね。

その後はクイズ河野夫妻500のコト÷50。
用意して頂いた豪華賞品もさることながら、みなさんお2人にまつわるクイズに興味津々。500問やらんばかりの勢いでした。

締めは総帥林さんのお言葉。各人「時間厳守•準備•感謝」を脳と心臓に彫り込んだことでしょう。

ここで林さんから新郎ゆう一さんに粋で男前なプレゼントが。普段身に付けている腕時計をその場でプレゼント。ルピアに換算するともう何桁かわからない相当の品物をきっぱり。2人の間柄を表す一幕だったのではないでしょうか。

ちなみにあの時計は次に結婚するメンバーに受け継がれるという噂をまだ私は耳にしていないのですが、大丈夫でしょうか?大丈夫ですね。


すばらしいお披露目パーティーの幹事をしていただいた香川さん、悦子さん、後藤さん、ありがとうございました。
ケンさん、素敵なビデオありがとうございました。


最後にゆう一さん、くみ子さん末永くお幸せに!


クマ

先日行われた2014年最初の大会で我々は前大会に続き、優勝を勝ち取ることができた。
チームワークと個々の力が結集し、最後まで自分たちの戦い方・できること・すべきことを見失わずに貫き通せたことが最大の勝因ではないだろうか(更新が遅くなってすみません)

1回戦 vs 紅人 22-2 ○

前大会で失ってしまったシード権のためにこの日は第1試合から臨むことになった。決起集会でも話し合われたようで、皆、調整は良好のようだ。1番・昇さんの朝日を切り裂くヒットを皮切りに初回で3点を先制する。少し物足りない気もしたが、ピッチャー・武藤さんの熱い気持ちに応えるように徐々に攻撃にもリズムが生まれ、新加入・北村さんのレフトへの2塁打も飛び出し、最終的には22-2で初戦を飾り、非常によい形でスタートを切れた。

2回戦 vs ジャングルベアーズ・プー 7-1 ○
まだ太陽も昇りきっていない時間帯にもかかわらず、いきなりの山場をむかえる。その相手はジャングルベアーズ・プー。前大会ではABUSAN-1が粘り強さの前に逆転負けを喫し、ABUSAN-Aも唯一失点を許してしまった。意外におっさん声の某山吹色のキャラクターを思い浮かべて蜂蜜を渡そうものなら壺で殴り返されてしまうほどの相手である。
相手の強打に備え、この試合は外野を昇さん・山口()さん・原川さん・熊ちゃんの俊足4人で固める。ファーストに神谷さん、サードに大塩さんを配置し、こちらの攻撃力も一切手を緩めない。前大会で一度追いつかれてしまったから、武藤さんのピッチングもいつもに増して慎重であった。それが奏功し、相手上位打線を完全に封じ込める。
1番昇さん・2番神谷さんは第1試合と同様にボールをよく見て出塁するが、前大会で10打数12安打というNASAが本格的に調査に乗り出しそうな天文学的な数字をたたき出した熊ちゃんがどうもよろしくない。3番の重責なのか、皆の期待が大きすぎるのか、いい当たりを飛ばしても相手の正面を突いたりとなかなか思うようにいかない。
しかし、そういう時は他のメンバーがきっちりとカバーできるのがABUSANたる由縁である。原川さんの持ち前の俊足を生かした3塁打や神谷さんの文字通り体を張った守備などが光り、結局7-1で難敵を退けることができた。



3回戦 vs NYK Brewers 15-1 ○

初戦で東芝レッドソックスにサヨナラ勝ちをおさめ、勢いに乗るNYK Brewers。ファストピッチにも参加するチームであり、打撃に定評がある。この試合からもっと気楽に打ってもらおうと悩める3番・熊ちゃんを6番に下げ、選んでも打っても粘り強い神谷さんを3番に置く。この配置転換が見事的中する。
1-3番はこれまで通りの仕事ぶりで塁を埋め、4,5番の丹羽さん・大塩さんの打棒が火を吹く。これで気が楽になったのか、これまでの沈黙を自ら切り裂くように、6番熊ちゃんは前回、前々回大会で見せたような弾丸ライナーでホームランを放つ。これでチームの雰囲気は最高潮に達する。下位打線もただでは終わらない。悦子さんのヒット、主将の内野安打を織り交ぜながら、ラストバッター恵琳ちゃんがきっちりタイムリーヒットを放つ。これだけの波状攻撃を繰り出して負けるはずがなかった。終わってみれば15-1という、一発の怖い相手のお株を奪う勝利であった。

準々決勝 vs Night Rabbits East 13-2 ○

続く準々決勝はダークホースではなく本命といってもいいナイトラビッツ。馬なのか兎なのかはっきりしない書き方ではあるが、その実力は誰もが認める強豪中の強豪である。
その実力どおり、これまで相手を封じ込めてきた武藤さんのボールをきっちりと捕らえ、1-4番まで連続ヒットを許してしまう。今回初めて2点を先制されてしまうが、長打にはならず全て単打で凌げたことが大きかった。
繰り返しになるが、1-3番はこれまで通りきっちりと出塁してくれる。これが機能すると続く丹羽さん・大塩さんの桁外れな攻撃力がさらに厚みを増す。そして取りこぼしがあれば、6番熊ちゃんで回収するという図式が完成する。すぐさま2点を取り返し、相手に傾きかけた流れをこちらに手繰り寄せる。
この試合、圧倒的な打力もさることながら、特筆すべきはチームに浸透した『走力』である。内野ゴロでも最後までしっかり走る・相手の隙をついて次の塁を狙う・タッチアップを狙うなど、脚を絡ませた攻撃が非常に目立った。女性メンバーの奈々美さんもタッチアップでホームに生還するという偉業を成し遂げた。おそらくご子息を寝かしつける時には御伽噺ではなく、今大会の母の活躍を延々と話していることであろう。それだけ彼女の活躍は素晴らしいものであった。
そして極めつけは、この試合2番に座った山口さんである。下位打線が粘り強さを見せ、満塁で山口さんに回す。弾き返した打球がレフトの頭上を大きく越える間に、自慢の脚で一気にダイアモンドを駆け抜け、ランニング満塁ホームラン。相手の反撃の狼煙を一気に吹き消すことができた瞬間であったかもしれない。

準決勝 vs チャンギブンブン丸 6-0 ○
もはや日本人会大会において群雄割拠の時代は去り、下剋上の世になったことを象徴するチームのひとつ、チャンギブンブン丸。その証拠に、初戦でなんとABUSAN-Aを接戦の末退けている。

なるほど、確かにやりにくい。相手投手は決して打ちにくいボールというわけではないのだが、そういうボールに対して余計な力が入り、打ち損じてしまう。そういう場面が目立ち、なかなか思うように点を取ることができない。いい当たりを飛ばしても相手の守備の好捕(しかも女性)により、相手を勢いづけてしまうおそれもあった。

相手が守備で魅せるならこちらも守備で魅せなければなるまい。あわやホームランかもしくは長打は避けられない大飛球をライトの原川さんが樹木に囲まれながらも好捕するというビッグプレーが飛び出し、ようやくチームに流れが来た。これまでのような大量得点とはいかなかったが、大塩さんのホームランで王手。

決勝に駒を進める。

決勝 vs Never Mind Riders TG 8-2 ○

優勝するためにはどんなに避けようと避けられない相手、NMR。今大会でシンガポールを去るメンバーがいるようでNMRのこの大会にかける情熱というものが伝わってくる。それがどんなに手ごわいものかは百も承知。

だがあえて言わせてもらうと、そんなことは関係ない。我々もこれまでABUSANの屋台骨を支えてくれた丹羽さんというスタープレイヤー最後の日本人会大会なのだ。相手が情熱を全面に押し出す『動』スタイルなら、我々は静かに燃える『静』スタイルで臨むまで。

初回の攻防は双方零点で息を呑む展開に。続く2回の攻撃は何とか小刻みに2点を先制することができた。相手の凄まじい攻撃を何とか耐え抜き、追いつかれることなく3回へ突入する。相手の情炎にのまれることなく、少しずつではあるが点差を広げていく。

そんな中、悦子さんの2塁打でさらに勢いが増す。しかし続く前の打席で3塁打を放っている8番武藤さんは歩かされ、満塁策。9番に座るは、この日出塁率は8割だが全く当たりの出ていない主将・古関。確かにこれ以上点を与えられない状況で安全策をとるのはある意味定石どおり。私が相手でもそうするかもしれない。しかし、こうもはっきりと安全策をとられたままで相手の軍門に下ってしまっては眠れない夜が何日も続いてしまう。沸々と湧き上がる闘志とベンチからの声援をバットに乗せ、振りぬいた打球は三遊間を鋭く切り裂き、2点タイムリー2塁打。遅まきながらようやくチームに貢献できた。もし仮にこの打席、ホームランを放つことができたのなら 私はこの動画のようになっていたであろう。


チームのボルテージは再び最高潮に達し、再び満塁となったところで山口さんが再び長打で2点タイムリーを放つ。一挙に5点を加点するビッグイニングとなった。
続く相手の攻撃では2点を献上してしまうが、投手・武藤さんに焦りは全くなかった。相手の攻撃の芽をしっかりと摘み取る。流れを完全に掌握した状況で最後に大塩さんが見たことのないような飛距離のホームランを放つ。最終回も武藤さんがきっちりと締め、2大会連続で頂点に上り詰めることができた。

不動のエース・武藤さん、二大巨砲の丹羽さん・大塩さん(この日計8本のホームラン)の力なくしてはこの優勝はありえなかったのはもちろんではあるが、チーム全員の活躍が光ってこその今回の優勝である。チームがひとつに結束できたことは言うまでもない。それに加え、個々人が様々な思いを抱えながら今大会に臨み、個々人が様々な思いを経験できたのではないだろうか。決して横並びになる必要はないが、その経験や思いをチームで共有したり理解することでさらにチームとして一回り・二回り強く・大きくなれるのではないだろうか。そうして強く・大きくなったチームの中で、また個々のメンバーがそれぞれの新しい経験を重ねることができれば、これ以上のことはない。


#35 古関俊也

皆様

ご無沙汰しております。

1月に既に乾季に入ったと発表され、
雨が降ってない日がシンガポール観測史上最長の
連続30日ぐらいになっているこの日にカッチカチの
グランドで日本人会大会が開催されました。

朝から快晴で最高の天気でした。

今回は出身地別に東西に分けて、
あぶさん西=あぶさんA、 あぶさん東=あぶさん1
というチーム編成で大会に臨みました。

詳細は後日アップデートしますが、

あぶさんA 初戦 チャンギブンブン丸に2-1という
ロースコアで惜敗し、久々の弁当前終了。

あぶさん1 初戦 紅人を破り、
2回戦、シードのジャングルベアーズを撃破。
3回戦ではNYK BREWERSを倒し、
準々決勝でナイトラビッツを破り、
準決勝ではあぶさんAの仇討ち、
チャンギブンブン丸を抑え込み、
決勝では強敵NMRに打ち勝ち、
見事に優勝致しました!

あぶさんA(西)は残念でしたが、あぶさん1(東)が優勝したことにより、
JAS-JAC-JASの大会三連覇を成し遂げました!

今大会で月森さん、修さん、丹羽ちゃん、がラストとなりましたので、
恒例の胴上げを行いました。

寂しくなりますが、あぶさんとして優勝で飾れてよかったです!

U1

みなさま。
遅れましたが本年も宜しくお願い致します。

去る1月19日(日)

12月に雨で中断、そのまま延期になった試合が再開されました。
試合時間が20分から50分に変更になり、最高のコンディションの元、
NMRとの準決勝が始まった。
12月のメンバーとほぼ同じメンバーだったので、打順も守備位置もほぼ同じ状態で臨んだ。
3-0でリードした状態で2回の表、あぶさんの攻撃で試合開始。
頼れる1-2番があっさり倒れ、3番丹羽がセーフティ、4番U1が四球、
5番大塩も四球を選び、満塁。
そこでこの大会を最後に帰国する月森さんが打席に。
センター前2点タイムリーで点差を引き離す!
次の香川もタイムリーで続き、6-0で攻撃を終える。
そして、翔がマウンドにあがり、キレのある球を投げ込む。
次の会も2アウトから渋く繋げて月森さんの2点タイムリーなどで3点をあげる。
そして最終回となった4回表に1点を加え、10点とするも
追いすがるNMRの素晴らしい攻撃で4点を取られ、結局10-4での勝利、
決勝進出となった。

決勝はプラボム2
ミッチーのラストゲームとなるであろうプラボム。
おさむさん、月森さんのラストとなるであろうあぶさんの対決。
吉原さんと翔の投げ合いとなった。
初回は両チーム共に0点。
緊迫した展開となるも、大塩のヒット、香川の四球でつないだ1-2塁の打席に
打撃まで開花した翔が入る。
初球高めのボール球を有り得ないスイングで左中間に弾丸ライナーを飛ばす。
草が長く、刈った残りもあるのでボールが転がりにくく、ホームランは厳しいかとおもったが、
そこは軍人で鍛えまくっている翔。
ありえんスピードでダイヤモンドを1周してきた。
3ランホームランで先制。
その裏のプラボム2の攻撃では死球やツキのないボテボテのヒットなどで
満塁とするも後続を三振で斬って取る。
次の攻撃はまたしても機能しない1-2番の穴を埋めるかのごとく、
3-4番で1-3塁のチャンスを作り、大塩がしっかり叩きつけ内野ゴロの間に1点を追加し
4-0でリード。

結局その裏も満塁のピンチを背負うも三振でゲームセット!
あぶさん優勝の瞬間であった。

試合日程は延期で1月となってしまったが、12月分のJAC大会を優勝し、
目標にかかげた2013年、年間3回優勝を達成した。
3月のJAS あぶさん1優勝
10月のJAS あぶさんA優勝
12月(1月)のJAC あぶさん優勝

非常に喜ばしいことに、後の3大会は準優勝2回、3位1回と好成績を残せた。
2014年はこの強さにプラスして、最高のチーム作りを目指していきたい。

3月で帰国する予定のおさむさんと月森さんをしっかり胴上げし、
初めてFPで優勝したMVPの翔を胴上げした。

そして恒例のVamos Abusan


最高の締めくくりと同時に、最高のスタートを切れた大会であった。






ABUSAN  ~シンガポールで一番楽しいソフトボールのチーム~ | Template by - abusan-singapore- 2010